中古厨房機器を購入するかリースを選ぶかの選択肢について

飲食店をオープンする時、店舗探しからスタートする事になります。飲食店の場合は、雑貨店などとは異なりお店の中で使う厨房機器、客席で利用するテーブルや椅子などを買い揃える必要があるので、初期費用が多く掛かる事になります。そのため、店舗探しの選択肢の中には居抜き店舗を検討する人も多いのではないでしょうか。
また、お店を閉店してテナントを返す時、原状回復工事が必要になるので、こうした費用についても考えておく必要があります。
厨房機器は購入する方法とリースを利用する方法がありますが、これは新品の厨房機器の場合で、中古厨房機器は価格が安いなどのメリットを持っています。しかし、中古品はかつて利用が行われていた製品になるのでアフターサービスが充実している信頼出来るお店を選ぶ事が大切です。

会社組織の飲食店は審査に通る可能性も高くなります

中古厨房機器の場合は、個人経営や会社組織を持つ飲食店などに関係なく導入が出来ます。また、新品の厨房機器も中古品と同じく購入が出来ます。しかしながら、厨房設備には色々な製品があるので必要な厨房機器を買い揃えるとなると高額な費用が必要になってしまうケースもあります。
リースの場合は審査が必要になるので、中古や新品に関係なく厨房機器を買う時とは勝手が違います。審査に通過する事が導入の条件になるわけです。ちなみに、お店によっては審査に通過した厨房機器だけを契約を行い、審査に通らなかった製品については中古品を導入する、もしくは新品を導入するケースもあります。お金を支払って導入した製品は会社の場合であれば資産として計上が可能になりますが、その分固定資産税として課税が行われます。

厨房機器を導入する時にはどれを選ぶべきか

厨房機器を導入する選択肢は、中古品や新品を購入する方法とリース契約を結ぶ方法の3通りがあります。一般的には新品は契約を結ぶ、買う場合は中古品を選ぶオーナーさんが多くいます。中古品は人が使っていた製品になるので、契約で新品を導入したいオーナーさんもいますし、逆に新品よりも中古の方がお店の雰囲気に合うので中古を選びたいと考えるオーナーさんもいます。買い上げた場合にはお店の資産になるので税金の対象になりますが、契約を結んで導入した場合には所有権はお店にはないので税金が課税されないなどの違いもあります。
ちなみに、居抜き店舗などの場合は、お店のオーナーが店舗を借りている場合、厨房機器の所有権は大家さんにあるのでお店のオーナーさんは厨房機器の固定資産税が課税される事はありません。

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